自然な陣痛を目指して色々やったけど、結局は誘発分娩ですか

 

前半はこちら 経産婦なのに臨月に子宮口ガチガチで児頭が超高かった話

力及ばず、無念の誘発分娩

さて、私の必死の努力も虚しく、39週の健診の時についに「誘発分娩」を言い渡されてしまいます。

誘発分娩とは…陣痛促進剤や器具を用いて人工的に陣痛を起こし、計画的にお産を進める医療行為

医師曰く、「待っていても降りてくる気配がない」とのこと。降りてこないのなら少しでも赤ちゃんが小さいうちに産んでしまいましょうということなのかな?と理解しました。

因みに子宮口は1cm開いていました(ちょっと嬉しい)。

入院の日程はちょうど出産予定日、40週0日。

上の子と同様、バルーンで子宮口を5~6cmこじ開けた後に促進剤を投与する流れになりました。

推定体重は2,500gとかでしたが、「もうちょっとあると思うよ~」とのこと。

当時は定義を知らなかった「低出生体重児」は2,500g未満なので今にして思えばギリギリですね。

この時点で自然な陣痛はほぼほぼ諦めていましたが(だって降りてきてないんでしょ)、毎日の習慣にしていた全力散歩や乳頭マッサージは欠かさず続けていました。

これらの努力が少しでも良いお産に繋がると信じて。

私自身は自然な陣痛に憧れを抱いていたので、今回の結末は残念だったということになるのですが、誘発分娩で良かった一面もあるのは確かです。

 

誘発分娩のメリット

1.予定が立つ

あくまで自然な陣痛がその日まで無ければ、という前提ではありますが、予定を立てやすいです。この日までに家の掃除・整理整頓、赤ちゃんを迎える準備を整えておこう、と決めて動きやすい。上の子の預け先の確保も可能。あとは最後においしいものを食べに行こう!とか。

2.病院への足に焦らなくて良い

主人に「この日にお休みを取っておいてね」と事前に頼んでおけるので、主人にも主人の職場にも迷惑をあまりかけずに済む。

3.前駆陣痛と本陣痛に迷わなくて済む

お産に繋がらない、不定期に起こる子宮収縮を前駆陣痛、どんどん痛みが強くなってお産に繋がる陣痛を本陣痛というようで、初めてだとこの違いがよく分からないだろうなと思うので、ここでいちいち迷う必要がないというのはストレスフリー。病院に行ったけど実は前駆陣痛で、入院になりませんでした、という話もちらほら聞きますしね。

4.心構えができる

この日に人為的に陣痛を起こす、というのを決めてしまうのは怖い反面、諦めがつきます。逃げも隠れもできないから、やるしかない!と自分を鼓舞し士気を高めることができます。

実際私も、こうしてはいられない!とばかりに出産に向けての呼吸法や陣痛中の過ごし方などの勉強をしました(YouTube)。

 

このように、単に私が自然な陣痛に強烈な憧れを抱いていたというだけで、誘発分娩にもメリットがたくさんあります。

まあ、バルーンは…確かに痛いんですけどね…(上の子もバルーンだった人)。

 

次回はいよいよ出産当日のレポートになります。

 

 

 

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