一年間更新が停滞していた間に起きた出来事を順に消化していっております。
今回は以前文句を言っていた私の賃金について。
前半はこちら「賃金交渉―私の時給が新人よりも遥かに低いなんて!!!」
いざ交渉!(4月)
2025年4月頃に組織再編があり、上司が変わりました。
上司が変わってしまうということは、今まで積み上げてきた(旧上司からの)私の評価はゼロに逆戻り…?
そんな不安もありましたが、そんなことでうじうじしている場合ではありません。
貧困層の家計は深刻なのです。
ここは何としても交渉し、少しでも賃金を上げてもらわねばなりません。
その上司は遠目には見たことがあるものの話したことのない人で、噂には「すごく優しい人だよ」と聞いてはいたものの、正直どんな考え方をしている人なのか分かりません。
会議室でいざ対峙すると、緊張してきます。
見た目はマスクで目元しか見えないものの、確かに優しい顔をしていました。
こんな優しそうな人相手に強気な交渉をするのがなんだか急に申し訳なく思えてきます。
いやいや、怖気づいている場合ではありません。
よろしいでしょうか、と一言申し上げた後に、思い切って話し始めました。
まずは私のこれまでの成果や貢献してきたことを述べ、正社員並みの仕事もしてきたアピールをかました後に、
正社員並みの仕事を任せてもらえること自体は光栄なことだが、今後もそのような仕事を私に求めるのであれば時給を上げていただかないとやる気が出ませんという内容のことをお伝えしました。
そしてさらに、残業が多いせいで実現できないが、本当は入社時から正社員になりたいと考えていた旨を伝え、やる気満々さをアピールしました(うちの会社は正社員登用を歓迎しているのです)。
上司は時折強く頷きながら私の話を最後まで遮らずに聞いてくれ、二つ返事で「それは当然の要求だと思います」と答えてくれたのです。
あまりにすんなり受け入れられたので、私の溜飲を下げるためのとりあえずの返答かとも考えましたが、どうやら真剣に受け止めてくれたようです。
交渉の結果―給与改定の時期(9月)
無事、私の願いは聞き入れられ、時給にして120円アップしてもらうことができました。
パートタイムで働かれたことのない方にとっては「それってどうなん…?」という感じかもしれませんが、
少なくとも私はこのレベルの時給アップを経験したことがなかったので、素直に喜びました。
単純計算で、
120円×8時間×20日=19,200円/月(7時間だと16,800円/月)増えました。
これでも新人の時給に及ばないというのが悔しいところではありますが、
自分が上司に直談判すると決意し、実行し、そして理想通りとは行かないまでも部分的に要求を呑んでもらうことに成功したというのが何よりも嬉しく感じました。
今後も、仕事内容や成果次第では時給を上げてもらえるのだという励みにもなりました。
このように、賃金交渉はバトル!という感じではなく、穏便に、紳士的に終わりを迎えました。
同じように賃金交渉をされた経験のある方や迷われている方、是非コメントを残してください!

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