新人の賃金が私より遥かに高い件でイライラが最高潮に達した私は、あろうことか転職活動に踏み切ります(幼い子持ちで転職なんてできるのか?)。
ノリで登録した某大手転職エージェントサイト。転職サイトに登録したのはこれが初めてです。
当時は賃金関係のイライラが抑えられなくなっていた時期でしたが、同時に次の子を考えていた時期でもありました。
このため、自分の頭の中では「今年中に転職するのは悪手」と理解はしていました。
このあたりも女性特有の悩みどころかと思うのですが、転職も妊娠・出産も若さが命ですよね。どちらも年齢を重ねると不利になってしまいます(仕事でよっぽどの重役に就いていたり、すごい実績があったりすれば別でしょうけど)。
悪手と分かっていながらも、当時の私は年齢の壁に追われ動き出さずにはいられなかったのです(まだサイトに登録しただけ)。
それに、子どもが増えるなら収入も増やす必要がありますしね。
キャリアアドバイザーとのやり取り
メールからの電話
転職サイトって、ちゃんとしてるんですね。
驚いたのは一人一人電話で対応してくれる点です。
まずはメールが送られてきて、電話したいから都合の良い日時を教えてねと言われます。
「なにそれ、こわい…」
ノリで登録しただけなのに…何なら転職熱ちょっと引いてるんだけど…そう思いながらも、自分こそ登録した張本人であることを思い出し、物は試しと電話してもらうことに。
実際電話をしてみると、私が女性だからか、女性の方がキャリアアドバイザーとして対応してくれました。
その方にキャリアと妊娠や子育てに関して相談したところ、背中を押してくれたのと、これまでの例で採用が決まった直後に妊娠が分かり、それでも採用してもらえたばかりか育休まで取得させてもらえた話もあるとお聞きし、俄然「やってみようじゃないか」という気になりました。そういう前例が一個でもあると、ありえないことではないのだと縋りついてしまいますね。
履歴書と職務経歴書の作成
キャリアアドバイザーの方との電話後、前向きに転職活動を始めることに決め、さっそく必要な書類を作成します。
私が作成したのは履歴書と職務経歴書でしたが、キャリアアドバイザーに要点をお伝えするといい感じにまとめてくれます。私が一番困っていた自己PRもサクサク作ってくれました。なんて楽なんでしょう。
気になる企業にひたすらエントリー
ここからは作成した履歴書と職務経歴書を武器に、気になる企業に片っ端からエントリーしていきます。
書類が通ると面接の日程を決め、何度か面接をしていただくという流れ。新卒と同じですね。
結果は…?
結論から言うと全敗です。
面接までは行ったの?―いいえ、書類で全落ちです。
憶測でしかありませんが、履歴書に「子育て中のため残業不可、時短勤務希望」と厚かましく記載したのがまずかったのかなと(でも本当のことだし…)。
そういえばエントリーしていた内の一社から「お会いしてみたいけどうちは時短勤務制度を導入していないので…」という理由で断られていた旨をキャリアアドバイザーの方から聞きました。
まあ、雇う側からしたらこんな不便な人材も無いですよね。
子育て中=急な体調不良、お迎え、残業不可、時短勤務、同僚へのしわ寄せ
日本の未来は暗い!暗すぎます!
あとは「未経験OK」を信じすぎたのかなと(職種問わず応募した人)。
いくら未経験OKにしてると言っても、経験者の方が欲しいに決まってますよね。
もっと根本的な問題を挙げるとすれば、田舎なので選択肢が極端に少ないということでしょうか…。
微力ながら、やれるとこまでやってみよう精神で、ずるずるとしぶとく転職活動は続きます。

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